子育て成分解析

【ビオレu 成分解析】ベビーソープとして赤ちゃんに使えるか検討

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「赤ちゃんの肌に使える」「素肌と同じ弱酸性」という文言でお馴染み「ビオレu ボディソープ」。

「本当に赤ちゃんに使って良いのかな・・・」とドキドキしながら、生後4ヶ月の息子に使ったところ、ずっと悩んでいた顎下〜首にかけての湿疹がすぐ治ってビックリ!な経験をしました。

そうなると気になってしまうのが成分。ということで、「ビオレu ボディソープ」の成分解析を「赤ちゃんにとってどうか?」という視点に特化して行います。

この記事の要約
☑︎ビオレuが使えるのは生後1ヶ月から
☑︎洗浄力と安全性が高い配合
☑︎ベビーソープとの違いは、PG、エタノール・香料
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ビオレuは生後1ヶ月から可

公式ホームページによると、ビオレuは「ベビーバスを卒業した頃」から使えるとのこと。

ベビーバスを卒業し、家族と一緒のお風呂に入れる頃が、「ビオレu」の使い始めの目安です。よく泡立ててから、やさしく洗ってあげてください。
(略)
洗い終わったら、お肌に洗浄成分が残らないように、ていねいにすすぎましょう。

花王ホームページ

一般的に1ヶ月検診を過ぎれば、ベビーバスを卒業しても大丈夫と言われているので、

ビオレuは生後1ヶ月から使えるようです!

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成分解析

ビオレu ボディソープには、泡で出るタイプと、液体タイプがありますが、今回はこちら↓の液体タイプを成分解析します。

全成分一覧

水、ラウレス-4カルボン酸Na、ラウレス硫酸アンモニウム、ラウリルグルコシド、ラウラミドプロピルベタイン、PG、ジステアリン酸グリコール、エタノール、ラウリン酸、コカミドMEA、PEG-65M、(ジメチルアクリルアミド/メタクリル酸ラウリル)コポリマー、ポリクオタニウム-39、PPG-2ヒドロキシプロピルトリモニウムセルロース、PEG-14M、ラウレス-16、ラウレス-4、ラウレス硫酸Na、アルムK、エチルヘキシルグリセリン、リンゴ酸、クエン酸、水酸化Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料

花王ホームページ

高い洗浄力と安全性

メインの洗浄成分(界面活性剤)は、「ラウレス-4カルボン酸Na」と「ラウレス硫酸アンモニウム」です。

ラウレス-4カルボン酸Naの特徴
☑︎酸性の界面活性剤
☑︎高い洗浄力
☑︎泡立ちやすくする
☑︎安全性が高い
☑︎サロン専売シャンプーによく含まれている
ラウレス-4カルボン酸Naの特徴
☑︎高い洗浄力
☑︎泡立ちやすくする
☑︎安全性が高い
☑︎皮膚刺激性 ほとんどなし〜中程度
 →しっかりすすげば、問題なし。

通常、アルカリ性の界面活性剤が多い中、酸性の界面活性剤がメインになっています。

安全性と洗浄力が高いこと、中性に傾きがちの赤ちゃんに優しい酸性なのが特徴の配合ですね。

大人の肌は弱酸性に保たれており、雑菌が繁殖しにくくなっています。

一方、赤ちゃんは大人よりも中性に近い肌です。そのため、雑菌が繁殖しやすく肌荒れを起こしやすいのです。

そこにアルカリ性の石鹸で洗ってしまうと、もっと雑菌が繁殖しやすいpHになってしまいます。

だからこそ、ベビーソープはほぼ全て、酸性の界面活性剤が使われています。

お肌に優しくする努力

「ラウリルグルコシド」「ラウラミドプロピルベタイン」は、肌の刺激性を緩和するために配合されている成分でしょう。

洗浄力は弱いものの、肌を守ったり、泡立ちを良くしたりする界面活性剤です。

ラウリルグルコシドの特徴
☑︎洗浄力は弱い
☑︎肌への刺激を緩和する
☑︎泡立ちやすくする
☑︎安全性が高い
☑︎皮膚刺激性 ほとんどなし〜最小限
ラウラミドプロピルベタインの特徴
☑︎泡立ちを良くする
☑︎粘度を調整し、滑りを良くする
☑︎安全性が高い

ベビーソープとの違い

「これが入ってるからベビーソープとして使えない」というわけではありませんが、気になった成分を紹介します。

PG
保湿・保水効果を狙って配合されるものですが、肌に合わない人もいます。

保湿剤と違ってすぐに洗い流す商品なので、ほぼ問題にはならないとは思います。

実際、同じ花王が出している「メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ」にもPGが含まれています。
エタノール
赤ちゃんには絶対ダメということはありませんが、、、エタノールは所謂アルコール。

なので、アルコールに弱い家庭の子は気をつけた方がいいかもしれません。
香料
「余計な成分を入れない」というスタンスのベビーソープには、入っていません。

洗浄力や保湿性など、ボディソープ本来の機能には、役には立ちませんものね。

ただし、入っている量もごく少量、すぐに洗い流すものであることから、赤ちゃんに使えないわけではありません。
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ビオレuのメリット

成分解析の結果からわかる、ビオレuをベビーソープとして使用するメリットを考察していきます!

コスパが良い!

なんといってもコスパが良いです!

ベビーソープは安くて 140円/100ml くらいですが、98円/100ml 程度で購入できます。

大人と一緒!

大人も一緒に使えるのも大きなメリットですね。

リケジョママ
リケジョママ

我が家も使っていますが、

お風呂に置くものが減って、スッキリしますし、在庫管理なども楽になりましたよ^^

しっかり洗える!

成分的に、高い洗浄力を持つボディーソープです。

赤ちゃんは新陳代謝が高いので、古い角質をしっかり洗い流せるのは嬉しい点です。

リケジョママ
リケジョママ

息子が4ヶ月の頃、ベビーソープからビオレに変えたところ、顎下〜首にかけての湿疹がすぐに治りましたよ!

湿疹の理由はたくさんありますが、我が家の場合はしっかり洗えていなかったみたいです><

ビオレuのデメリット

続いて、ビオレuのデメリットをご紹介します!

肌に合わない場合も

ご紹介してきた通り、お肌に優しくする企業努力は見受けられましたが、ベビーソープ程ではありません。

お肌に合わない子もいると思いますので、初めて使用する時は目立たないところで試してからが安心ですね。

泡で出ない

液体タイプなので、手で泡立てないといけません。

赤ちゃんの扱いに慣れていない時は、少し大変に感じるかもしれません。

まとめ

ビオレu の成分解析を行いました!

ベビーソープ程ではありませんが、「お肌に優しくする企業努力」や「高い洗浄力」、「コスパ」が魅力のボディソープです。

息子はビオレにしてから湿疹知らずなので、個人的にはオススメです^^

ただし、もちろんお肌に合わない子もいると思うので、目立たないところで試してから使えそうか判断するようにしたいですね。

その他、赤ちゃんのスキンケア用品に関して成分解析をしています。こちらもぜひご覧ください。

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リケジョママ

1歳児(男)の母。
難関国立大学出身のリケジョ。
現在気になっていることは赤ちゃん〜幼児期の鉄分不足。
ハマっているのは、息子への絵本の読み聞かせ(年間100冊以上)。
子どもも親も生き生きと。ウェルビーイングを追求したい。
広く浅く色んなことに挑戦するのが好き。
☑︎ヨガインストラクター
☑︎Webライター
☑︎ほんやく検定4級

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